さて、某同業他社(転職エージェント)さんから聞いたお話
同社では、キャリアアドバイザーさんと、
応募者さんとの面談時間を、
徹底的に管理をしているらしいのですね。
例えば面談時間が60分と決まっているのなら、
「60分以内で強制終了させる」といった、徹底管理ですね。
実際、面談の終了時間(60分)が近づいてくると、
上司から面談ルームに連絡が入るらしいのです。
「時間。その面談、早く終わらせろ」と。
話が盛り上がっていても、その内線1本、上司の一言でダメ。
候補者が泣いているくらいの重い相談であってもダメ
何なら、他の面談ルームが空いていてもダメ
担当キャリアアドバイザーの次の予定が空いていてもダメ。
その上司から「終わらせろ」と連絡が入ると即終了。
カラオケボックスですか。
カラオケでもまだ融通は聞きますよね?
その話を聞いていわゆる「ドン引き」をしました
そもそも・・・・・・
「なぜ、上司がタイムを計っているの?」
「それは管理者ではなく、監視者?看守?」
「その上司は暇か?暇なのか?」と妙な管理体制に引きました。
他社さんの事なので別にいいですが、
そういうのってどうなのでしょうねぇ。
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